hyperMILL バージョン 2026 新機能ご紹介  カタログ ダウンロード案内

[新機能ピックアップ]

1. CAD機能

hyperMILL 2026のCAD機能では、ソリッドモデルに対する設計自由度と編集効率を高めるため、
「徐変フィレット」と「勾配角度」の2つの機能が導入・強化されました。
  • ● 従来のフィレット機能が拡張され、ソリッドモデル上で直接、開始
  • 半径と終了半径が異なるフィレットを作成できるようになりました。
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  • ○ スタティックソリッド(履歴のないデータ)とパラメトリックソリ
  • ッドの両方に対応しており、特定のエッジに沿ってインタラクティブ
  • 半径値を変更しながら形状を調整できます 。
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  • ● 「勾配角度」の機能は、ソリッドボディに対して、簡単に抜き勾配を追加できる新機能です。
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  • ○ 勾配を定義する際、「基準平面」または「基準境界(エッジ)」の
  • いずれかの手法を選択して指定することが可能です。

2. ソーティング・ジョブ

複雑な加工工程において、加工順序を効率的に指定するための新機能です。
  • 加工順序を維持したパターン: 異なる工具やジョブタイプ
  • (ミーリング、ドリル等)が混在する場合でも、意図した加工順序を
  • 維持しながら適切にパターン化できます。
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  • 工程の最適化: 既存の加工ロジックを分割・再構築することなく、
  • 複雑なジョブリストを整理できます。

3. 削り残り部加工の強化

3Dおよび5軸加工の両方において、計算アルゴリズムが刷新されました。
検出精度の向上:「Zレベル」「パラレル」「法線」の各ストラテジーでアルゴリズムが再設計され、
削り残り領域の検出精度が向上しました。


スムーズな仕上がり: 急傾斜部や平坦部、閉ループ状のパスなどの境界において、
「スムーズオーバーラップ」が自動的に適用されるようになり、高品質な仕上がりを実現します。

4. 5軸の自動モードの強化

5X金型加工モジュールにおいて、複雑なプログラミングを簡素化する新しい「自動モード」が採用されました。
  • 工具軸方向の自動決定: ツールパス全体を事前解析し、最適な工具軸方向を自動で決定します。
  • これにより、位置決め動作と同時5軸動作を効率的に組み合わせることが可能です。
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  • 最小逃げ角(最小クリアランス角): 工具のシャンク部とワーク間の最小クリアランス角度を
  • 指定できる新しいオプションが導入されました。この角度は加工中、常に確実に維持されます。
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  • 対応機能: この自動モードは、5X削り残り部加工、5X走査線仕上げ加工、5X面沿い加工、
  • 5Xリワーク加工で利用可能です。
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  株式会社モアソンジャパン  ソリューション事業部

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